FFTA バンガオンリープレイ
【1章】
雪合戦 〜 教授の受難
メンバー：モーニ（ホワイトモンク）+ケストナー（グラディエーター）
【雪合戦】
学校での雪合戦を通したチュートリアル。
何も考えずにプレイ。生徒達のクリティカル率に本気を見る。
【初戦闘】
バンガ族にトカゲと言ってしまったマーシュはエンゲージを持ち込まれ…
ワールドロウ：アイテム禁止
最初の実践です。マーシュに経験値を入れない為、マーシュはひたすら待機。
何故か魔法がなかなか当たらずモンブランが途中死にかけますが、例の「会話で全快」で何とか切り抜ける事に成功。
敵もモンブランしか狙ってこないという初心者仕様を目の当たりにする。
【薬草取り】
薬草を取りに行くという初めての依頼を受けたマーシュは…
ワールドロウ：たたかう禁止
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バンガオンリーである前提に従い、最初からモーニ以外は全員除名済みです。
マッケンロー先生なんかは毎度お世話になりっぱなしで、むしろオメーがいるから楽なんだよ！
という逆恨みもいいところで除名。さようならマッケンロー先生。
このゲームは弓使いも神がかっている為、ヴィエラ削除に不安が募る。でも除名。
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綺麗になったところで、ここからが本番です。
モーニ1人のガチンコバトルな為、素のまま突っ込むともれなくフルボッコです。
普通に行ったら完膚無きまでにやられました。そりゃそうだ。
そこで「たたかう禁止」にしてしまえば通常攻撃は全て封印。すごい。魔法のようなロウだ。
敵もまだアビリティをほとんど持っていないのでずっとモーニのターン。間違いない。
あとはひたすら裏回し拳で押しまくり。命中率の問題で時間はかかるものの難なくクリア。クエスト終了。
【火災発生】
町中の消火活動手伝ってくださいなクエスト。
ワールドロウ：火属性禁止
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薬草取りの直後、運良く（？）奇跡のグラディエーターが加入。
名前はケストナーさんです。覚えづらい。でもこの先固体が増えるので固体名で呼びます。
2人になり調子付いて、この力を見せてやるぜ！という事で早速クエスト引き受け。
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怖いのは「フレイムアタック」ただ一つ。
最初はダメージ＝死に繋がり易い為、安定するまでは敵の攻撃を封じる事に徹する事に。
炎を封じてしまえばこっちのもの。多少打撃は痛いものの、二人がかりで協力してボコボコに。
1匹ずつ確実に叩いてクエスト終了。
【雪山につれてって】
子供のお守りで行った雪山のモンスター退治。
ワールドロウ：ダメージ20↓
出てくるモンスターはガルムレッドパンサーｘ2・ゴブリンｘ1。
今回の脅威はレッドパンサーの打撃力です。ダメージ20↓のロウで縛って封印完了。
攻撃すれば免停よろしくイエロー＆レッドカードな為、レッドパンサーは路上をウロウロしているだけの存在に。
ゴブリンパンチが意外な凶器である事に慄きながらも、ゴブリンから先に片付ける。
こちらのダメージが20を超える場合、超えない場合があるけれど、
モンスターのステータスが若干ランダムである為にやり直すごとにズレる模様。
グラディエーターは攻撃力が高くて時々ダメージを飛び超えるため、たまに動けなくなりつつ（笑）
入ったばかりでレベルが低いので、少々調節しながら優先して倒してもらって、クエスト終了。
【教授の受難】
戻ってこない教授を探して下さいなクエスト。
ワールドロウ：冷属性禁止
今回何が怖いかって魔法が一番怖い。序盤だと魔法＝即死フラグです。ので冷属性禁止でプリンのブリザドを封印。
そもそもこんなランクの高いクエストが何故序盤に出てくるかという疑問を胸に抱きながらもレッツ挑戦。
正直「雪山の魔法使い」より断然マシなのでこっちを先にプレイします。
魔法封印したプリンは怖くないが物理ダメージが効かない為、教授にお任せ。
教授がダメージを受けると勝手にドレインしてくれるのでHP面においても放置してて安心です。
こちらは悪ガキゾンビ組を退治します。
ゾンビはHP0にしても3ターンで復活+ゾンビタッチという地味に怖い存在だけど、
幸いモーニ先生が「破邪」を取得してらっしゃるのでここは何とか有効活用をしたいところ。
敵の通常攻撃を前に倒れそうになるものの（20〜25程度のダメージは結構痛い）、
命中率の低さは粘りでカバーしつつ1匹は無事消滅。残る2匹も何とか撃破。
プリン撃破後はマス目を徘徊していた教授を尻目に何とかクエスト終了。
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